- 慢性期脊髄損傷・脊髄再生医療後トレーニング
- 脳卒中(脳血管傷害)
- 脳性まひ
- その他疾患:多発性硬化症、パーキンソン病、二分脊椎、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症
【トレーニング風景】
脊髄損傷
脊髄損傷者への機能回復や健康維持を目的とした専門家によるパーソナライズされた身体麻痺部への積極的な刺激、立位、歩行トレーニングによって目標を目指します。
脳卒中
脳卒中後遺症者(脳梗塞や脳出血)等へ身体のアンバランスを整える姿勢改善を軸に生活習慣の見直し、再発予防に向けたトータルでサポート。歩行可能者だけでなく車いす利用者の家庭内で介助指導や自立支援等も同時に介入します。
脳性麻痺
脳性麻痺者(アテトーゼ型・痙直型)に対する多様な症状に合わせたカスタマイズトレーニング。家庭内でのADL向上を目的とした練習や疲労感、痛みなどの状態に合わせて専門のトレーナーが随時アジャストを加えながらトレーニングを行います。